”四国の田舎者”スダチです(^^♪
ところで皆さんはキャンプしてますか?昨今のキャンプブーム、まだまだ落ち着く素振りを見せませんね💦休日なんてなかなか予約が取れなくて大変ですよね(´;ω;`)
四国のキャンプ場でも県外からたくさんの人が訪れています。
目次
ところで...皆さんどのメーカーのテントを使用していますか?
私は季節、用途、色等で使い分けており8つほど所有しています(多い💦)
その中でもやはりココはおさえておきたい!といえばやはり”Coleman”(コールマン)のテントではないでしょうか?
今更コールマンのテントの紹介かよ...と思う方もいらっしゃるでしょうが、どうしても紹介したいテントがあります!それは...
”オアシステント(ターコイズブルー)”です!!!
見てください!この爽やかなたたずまい✨
コールマンのテントといえばおなじみの緑を基調としたあのカラーリングが有名ですが今回紹介するテントは”The SAWAYAKA”です(笑)
オアシステントとは
1970年代の名作で、使用するポールは3本で設営は比較的簡単です🎵
コットン製なので夏は涼しく、冬は暖かい、何よりそのナチュラルな風合いがおしゃれで、4~5人用なので中は広々でゆったり過ごすことができます(^_-)-☆
今回はその名作の復刻版で、爽やかなターコイズブルーが特徴的です✨
なかなか青いテントって珍しいのでキャンプ場ですごく目立ちますよ👍
※スペックは以下のとおり
インナー(本体)サイズ:300×240×155/200(h)
収納サイズ:92×25×31(h)
重量:17Kg(重い💦)
インナー(本体)はコットン、フライはポリエステル製です
コットン製でかつサイズもそこそこなので重いです💦
ですがコットン製のテントを使用する者の宿命なのでそこは我慢(笑)
形が四角いので円錐のワンポールテント等は違い、スペック以上の広さを体感できます👍
2~3人で使用するとゆったり過ごせそうです(^^)/
ということで設営風景を・・・
ちなみに、背が低い人は”センターのポールを立ち上げる前にプラスチックのフックをはめ込んでおく!”と言う事を念頭に置いてください💦それは後で説明しますね💡私は低身長なのでそうしてます💦
ついでに...
テントの色に合わせたタープも張ったので画像アップします
本当はこのテントとセットのタープがあるんですが私は手に入れることができませんでした(´;ω;`)
なので現在、このテントに合わせたオーダーメイドのタープを注文中...それはまた届いたら紹介するつもりです👍
画像の商品はこちら
ノルディスク×マダムブルーのポット
ノルディスク×マダムブルーのカップ
青い芝に爽やかなターコイズブルーが映え映えじゃないですか❓
我ながら”オシャ”なサイトになったと思うのです👍
ここ最近のキャンプギアはアースカラーがかなり流行っています。
自然と調和し溶け込むことのできるアースカラーはギアとの統一感を生みやすく、簡単にオシャレ空間を作り出すことができますよね♪
もちろん私もアースカラーのテント、ギアを所有しています👍
しかし整地された美しい芝一面のサイトは溶け込む色よりも明るいはっきりとした色のギアのほうが良い意味で目立ちます✨
(まぁそこは好みではあるとおもいますが...💦)
派手だと難しい?いやいや、目立つ色だからこそ逆にオシャレにしやすいし映えやすい!!!👍
ということで今回は“Coleman”のオアシステントターコイズブルー復刻版を紹介させていただきました♪
青いテント、ギアってなかなか揃えるのが難しいです💦
私は白と青を基調としたテントで比較的ギアとの合わせ方が簡単ですが、猛者は本当に真っ青なサイトを作り出していて本当にオシャレです!!
何度かこのサイトコーデで「あそこの人オシャレにしてる」と耳にしたことがあってとても嬉しく感じました👍
多分私のサイトを指さしながら言ってたので聞き間違いではないはず(笑)
でも多分それは『あまり見かけない色味で目立っていたから』という部分が大きいと思うのです。
ぶっちゃけアースカラーでとても上手く色味をまとめて統一感を出してめちゃくちゃオシャレにしてるキャンパーさんには敵いません💦
なので「目立つ色のキャンプギアは初心者には難しいのでは・・・?」と考えるよりも、むしろ“目立つ色は簡単にオシャレっぽく見せることができる!”と私は考えます💡
(ある程度の色味の統一感とテーマは必要だとは思います)
そんな極論となってしまいましたが何かの参考になればいいなと思いながら今回の記事を終えたいと思います💡
ではまた👋
インスタもご覧になっていただけると嬉しいです✨https://instagram.com/sudachildren?igshid=YmMyMTA2M2Y=
よろしければ是非コメントしてくださいね(´;ω;`)